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​歴史

深川愛隣学園の創立者である高橋玲二(日本基督教団 正教師)は、青山学院大学神学科在学中の1950年から、東京都にある御茶ノ水橋の下で仮小屋生活者の援助、相談、学習指導、病人看護、成人教育、学童保育を開始しました。

​1952年、江東区に移転しました。引き続き日曜学校、家庭集会、生活相談に従事しました。

同時に(近隣の路上の集会)を開始しました。

1956年、最初の会堂を建設し、深川愛隣保育園と共に伝道しました。

1978年、現在の会堂に建て替えました(深川愛隣保育園と共に)。

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